“ちりめんじゃこ”のちりめんは、 表面に細かなしわをつけた絹織物の「ちりめん(縮緬)」と いろいろな種類の小さい魚のことを表す「じゃこ(ざこ)」からきています。 小さな魚を煮て干した姿がまるで絹織物の「ちりめん(縮緬)」の様に 見える事から、「ちりめんじゃこ」「ちりめん」と呼ぶようになったそうです。
2013年 12月 02日 | しらす